忘れてました。Turkの鉄製フライパン。
シルバーストーン加工のフライパンを高温に加熱すると有害なガスが出るらしい、という話を聞き、(実際はそれで鳥が死んでしまうという話でした)我が家には2代目みーちゃんというキンカチョウがおり、事の真偽は不明ながらわずかでも有害物質の出る可能性があるならば、ということでシルバーストーンやフッ素コートの(←詳細不明ながらとりあえずコーティングされたフライパンや鍋全域に警戒したため)ものを避けて、鉄製のフライパンにしよう、と調べ始めたのがきっかけで。
普通に昔ながらの昭和な感じの黒いフライパンは安く入手しやすかったのですが、もっと良いのがないかなー、と。
最初はル・クルーゼのフライパンを見ていたのですが、その後偶然Turkという何とも無骨でクラシックで素朴さとハンドメイド感と素材の良さを感じるドイツ製のフライパンにいきついたのです。
すでに30年ほどかっぱ橋で購入した鉄製の重たい中華鍋を使っているので、重いのは承知の上。
本当は持ち手の短い、深いタイプが欲しかったのですが、そんなに予算がない。
と、いうことで浅型の持ち手が長いタイプになってしまいましたが、ご予算がある方には絶対持ち手の短いタイプがおすすめ。
重いので長い持ち手がついていても根本付近を持たないと持ち上げるのが大変だからです、長い持ち手にひっかかったりもしますし。
そこは貧乏人ですから、私は我慢してますけど。(自分のためには予算はさけないが、鳥のためなら無理しても買います^^;)
で、ようやく使用感ですが、
最初1回は油を敷いて、クズ野菜を炒めながら良く焼きました。
その後は普通に使用していますが、魚料理は多少皮が焦げ付くこともありますが、概ねパリッと焼けて大満足。
先日はチャーハンも挑戦。
浅型なのでこぼれやすいのが難点ですが、焦げ付き・こびりつきは皆無。
良い感じです!
何よりも、塩を振っただけの魚とか肉とか
そのままフライパンで焼いてとても美味しい!
皮が焦げてもそこがまた美味しい♪
ルクルーゼが我が家の台所へ来たときには煮込み料理とかのレシピがにわかに活気づきましたが
今回はソテーや塩焼きなど、シンプルで素材の持ち味を活かすタイプのレシピが大活躍。
ルクルーゼのお鍋のスローで優しい料理とTurkのシンプルかつ大胆な料理、良いコンビネーションになってます。
BBQで使ったダッチオーブンに恋した知人がおりますが、是非彼女におすすめしたい、自宅のキッチンでBBQで感覚の調理が出来るTurkの鉄製フライパン。
文字通りオランダの友人はフランス製のDebuyerのフライパンを買ってましたが、最初の焼入れがいつまでも終わらず
料理をしては焦げ付いて…を繰り返しているようです。こちらはオール電化なのも原因かもしれませんね。自動温度調整で鉄製パンにしっかりと焼入れ出来ないんですよね、たぶん。
いろいろ便利になったような世の中ですが
やっぱり昔ながらの製品に、最終的にクオリティで負けちゃうんだな、とちょっと思ったのでした。
カメラもそうです、
デジカメが新しい・便利・カッコイイ?
だけど本当に味のあるのは昔ながらのフィルムの写真ですものね
便利になったけど、皆さんアプリやカメラのファンクションでわざわざフィルム風に加工されてるのは、フィルムの写真になにかしらやはり人を惹きつける要素があるということですよね。
まぁ、脱線しましたが
アナログ万歳♪ アナログ調理がお好きな方は、是非 Turkの鉄製フライパン、お試しください。
キズだの温度だの気にせずガンガン使えて楽しいですよー